頬やTゾーンに白ニキビや赤ニキビがポツン…大塚製薬 オロナインH軟膏で即効性と効果を実感
更新日:2022年7月5日
お悩み頬やTゾーンに、白ニキビや赤ニキビがポツンと複数出来てしまいました。どれも角栓が詰まっている状態の、悪化したニキビでした。
- 症状が気になったタイミング：
- 仕事が忙しくなり、かつプライベートでストレスを抱えるようになった時期から症状が現れ始めました。当時、仕事は夜遅くまでしていましたし、家族間における人間関係も悪かった為、ストレスが増殖していくばかりの日々でした。そんな、ストレスが一気に溜まった時期にニキビが増え始め、鏡を見ると毎日顔にニキビが複数個出来ている状態になってしまいました。
- 商品・サービス選びの基準：
- 抗炎症作用のあるイブプロフェンやクロルヘキシジンなどを配合していること、また出来ればトラネキサム酸を配合していることが、選ぶ際のポイントです。
最後の商品・サービス
大塚製薬 インナーシグナル
- 参考価格
最後の商品
即効性が高いことと、ニキビの治り方が非常に綺麗だということが、ニキビを解消してくれた最良のポイントだと思います。
使い始めたきっかけ
これまでトラネキサム酸を配合したニキビ肌用の化粧水を複数試してみたり、炎症作用が配合された保湿クリームを使用してみましたが、いきなり出来てしまった大き目のニキビは中々治す事が出来ずにいました。そんな時、ネット上でニキビ肌に悩む多くの方がこのオロナイン軟膏を使用し、その後綺麗にニキビが治ったという口コミを複数見かけたので、自分でも実際に使用してみることにしました。
使い続ける理由
まず炎症作用が効果的に働き、どんなに悪化したニキビであっても痛みや赤みを抑えてくれるからです。基本的にニキビ予防関連のスキンケアコスメにはトラネキサム酸や抗炎症作用のある成分が配合されているものですが、この軟膏はピンポイントでニキビの上に乗せることから、アプローチの仕方がダイレクトなのだと思います。 ピンポイントで、狙ったニキビに作用する為、抗炎症成分がニキビの元である毛穴の奥まで行き届き、効果を発揮してくれます。また、同時に炎症を鎮める為、痛みも緩和してくれるので、咄嗟に出来てしまったニキビの痛みに耐える必要がないことも、この軟膏を愛用している理由の1つです。 そして、軟膏を塗って早ければ1日ほどでニキビが治るという即効性も、この軟膏を使い続けている理由でもあります。効き目が早く、かつ治り方も綺麗でポツンと盛り上がったニキビの表面が滑らかに戻ります。いくらニキビが治ったとしても、ニキビ跡が残ってしまっては無意味ですので、このように治り方(治った後の見た目)が綺麗であることも、愛用し続ける大きな要因です。
ユーザー評価
ゆんたまさんが過去に使った商品・サービス
使用感としては、さっぱりとしたみずみずしいテクスチャーの化粧水で心地良いのですが、肝心なニキビ予防およびニキビ治療に至るまでの効果は実感できませんでした。 やや清涼感のある化粧水で、顔に塗るとスーッと冷たくひんやりするところは気持ちよく満足していますが、ニキビを治すまでは至らなかったので、やや不満が残ります。
やめたきっかけ
肝心なニキビの鎮静化、改善効果が実感できなかったからです。この化粧水は薬用ローションですが、大した鎮静効果は現れません。 確かに使い心地は軽く、ひんやりとして気持ちが良く、その点は素晴らしいと思いますが、この化粧水を使ってニキビが治った経験はほぼ有りません。もちろん、ニキビが酷い時にこの化粧水を使ってみたのですが、それでもニキビが改善することはなく、ニキビの状態が良好に変化することはありませんでした。 このように、そこまでニキビ治療に効果的ではないと実感したので、最後の商品にはなりませんでした。
ユーザー評価
クリームと称していますが、かなり軽めのテクスチャーのクリームなので付け心地が軽やかで心地よいです。 このクリームの特徴として、抗炎症作用を持つイブプロフェンピコノールと、アクネ菌を殺菌する効果を持つイソプロピルメチルフェノールが両方配合されています。 その為、まずニキビの炎症を鎮め、同時にニキビの原因菌であるアクネ菌を殺菌・増殖を防ぐ効果があります。 このクリームを使用すると、小さめの白ニキビなら比較的早めに治すことができました。しかし、既に赤くなってしまったり、紫色に変色してしまったような悪性のニキビを治すには、あまり効果が期待できません。ここまで悪化したニキビを治すのには不向きかもしれませんが、あくまで抗炎症作用と殺菌作用に期待して、使用していました。
やめたきっかけ
やはり悪化したニキビを治すまでの効果がなかったからです。 確かに、比較的小さめの白ニキビなどは、このクリーム単体でも早めに治す事が出来ました。 しかし、私の場合、出来やすいニキビの多くは赤ニキビなどのかなり状態が悪化したニキビばかりです。こうした酷いニキビを治療するまでの効果はこのクリームで実感できませんでしたので、最後の商品にはなりませんでした。
使い始めたきっかけ
クリームと称していますが、かなり軽めのテクスチャーのクリームなので付け心地が軽やかで心地よいです。 このクリームの特徴として、抗炎症作用を持つイブプロフェンピコノールと、アクネ菌を殺菌する効果を持つイソプロピルメチルフェノールが両方配合されています。 その為、まずニキビの炎症を鎮め、同時にニキビの原因菌であるアクネ菌を殺菌・増殖を防ぐ効果があります。 このクリームを使用すると、小さめの白ニキビなら比較的早めに治すことができました。しかし、既に赤くなってしまったり、紫色に変色してしまったような悪性のニキビを治すには、あまり効果が期待できません。ここまで悪化したニキビを治すのには不向きかもしれませんが、あくまで抗炎症作用と殺菌作用に期待して、使用していました。
ユーザー評価
このクリームもかなり軽めのテクスチャーで、みずクリームと言うだけあって、殆ど化粧水を塗っているような感覚です。 色もシアーな水色をしており、まさに水をクリーム状にしたといった感覚です。テクスチャーも軽いので、肌に素早く浸透してくれます。しかもさっぱりとした潤い感があるので、使い心地が軽いところも良いと思います。 ニキビ予防の観点からは、やはり悪性のニキビを治療するほどの効果は期待できません。あくまで、ポツンと出来てしまった小さめの白ニキビを治す程度です。
やめたきっかけ
悪性のニキビを治すまでの効果が得られなかったことと、やや値段が高いことです。 まず効用についてですが、先程申したように小さめの白ニキビならこのクリームだけでもほぼ治すことが出来ます。かつ、盛り上がったニキビの表面が滑らかに戻って治るので、治り方は綺麗で満足しています。 しかし、膿が溜まっているような悪性のニキビをこれ単体で治すことは難しいと思います。 トラネキサム酸なども配合されており、ニキビ肌の方を考慮した成分配合にはなっていると思いますが、あくまで軽い状態のニキビ治療に使用する程度のクリームだと思いますから、最後の商品にはなりませんでした。 また、60gしか入っていないのに約2,000円もするので、ややコストパフォーマンスに欠けると感じ、最後まで使用し続けることはありませんでした。
使い始めたきっかけ
1回
ユーザー評価
