薄毛・細くて柔らかい・白髪|60代女性の髪の悩みにヘアケアでアプローチ

ページ更新日:2023年5月16日

薄毛・細くて柔らかい・白髪|60代女性の髪の悩みにヘアケアでアプローチ
監修者
片平奈菜
片平奈菜
日本化粧品検定協会 コスメコンシェルジュ資格®︎・コスメライター資格®︎取得の美容ライター
美容専門学校卒業後、エステティシャンや美容部員で勤務。その後、これまでの経験を活かし、20~40代向けの美容メディアでスキンケアやメイク関連の記事を執筆・監修している。

※監修者は「シャンプー、スタイリング剤の選び方」について監修をおこなっています。おすすめに掲載している商品は監修者が選定したものではなく編集部が口コミを集計したものです。

60代になると、自分のやりたい髪型と髪質や髪の状態のバランスで悩ましく思うことも増えるもの。薄毛や抜け毛、細くて柔らかい髪、白髪、頭皮の荒れや痒みなど、トラブルをどうケアしていくのが正解なのでしょうか?

髪のボリュームを出す方法、60代におすすめのエイジングシャンプーや頭皮に優しい白髪染め、自宅でできるヘアケアなどの方法をご紹介します。

自宅でできるヘアケア①シャンプー前に汚れをしっかり落とす


五十肩や神経痛など、腕を上げにくくなってくるとシャンプーのときにもしっかり頭皮を洗うことがうまくできないことも。結果、頭皮に汚れが残ってしまって、髪のうねりやコシ不足につながることがあります。

頭皮に刺激が少なく、髪がサラサラになると高評価のオリエンステラの頭皮用ブラシや手が疲れずに洗髪できるスカルプヘッドブラシなど、便利なものがたくさん出ています。

シャンプー前に汚れ落とし、シャンプー中の地肌洗いの手間を楽にしてくれるヘアケアグッズも取り入れてみてください。

自宅でできるヘアケア②エイジングケアシャンプーを使う


60代のシャンプー選びは、「うねり防止」に着目して頭皮ケアに特化したシャンプーを選ぶか、「コシ、ボリュームが出るシャンプー」を選ぶか、髪の傷みやカラーが落ちづらいシャンプーを選ぶかなど、白髪や薄毛など今の自分の髪の悩み、状態に合わせた製品を選んでいきましょう。

60代向けおすすめおすすめプチプラシャンプー


60代全般におすすめのシャンプーは、アミノ酸系の地肌と髪に優しいシャンプーです。とくに乾燥が気になる秋、冬の時期にはおすすめのシャンプーだといえます。アミノマスターは10日分で1,500円前後でお試しできるシャンプーとトリートメントが発売されているので、気軽に試しやすいですよ。

薄毛、ボリュームを出すためのおすすめ育毛シャンプー


秋は抜け毛が増える季節。排水溝や枕に絡んだ抜け毛を見てゾッとした気持ちになった経験がない方のほうが少ないかもしれません。

シャンプーで薄毛そのものを改善することはできませんが、①抜け毛を予防する成分が入ったものを選ぶ②髪がスカスカになっている状態を補修してくれる成分を選ぶという2点を意識するだけでも、髪の印象は大きく変わります。

アミノ酸系のシャンプーや、ベタイン系のシャンプーを選ぶと良いでしょう。

白髪ケアシャンプー


もともとすべての髪は白髪で、メラニン色素が載って髪色がついています。メラニン色素が正常に作られなくなってしまった髪が白髪になっていきます。白髪の原因はストレスなどさまざまですが、シャンプーで解消してくれるような白髪対策としては、最近「ヘマチン」という成分が入ったタイプが人気です。

ヘマチンが入ったタイプのシャンプーでは「DRH+スカルプシャンプー」が人気です。

うねり、くせ毛ケアシャンプー

雨の日だけではなく、髪の扱いが難しい日が増えてくる60代。ぼわっと広がり広がらない、まとまらない髪はストレスのもと。うねりやくせ毛対策には、髪がまとまりやすい成分が配合されたシャンプーが人気です。

ヒアルロン酸やグリセリン、ヘマチンやケラチンが配合されたシャンプーが60代女性から高評価を得ています。

傷んだ髪の自宅ケア


60代女性の自宅トリートメントケアでアウトバストリートメントはぜひ取り入れて欲しい過程。

ドライヤーの熱から髪を守る効果もあり、ほどよくツヤやコシを出してくれます。60代女性におすすめなのは、ヘアオイルよりはヘアミルク。ヘアオイルもツヤが出て良いのですが、頭頂部にベタッとつけてしまうと髪がペタンとなってしまい疲れた印象に。ミルクの方がしっとり柔らかな手触りになる上、たくさんつけてもペタッとならないので、使い慣れていない方にも取り入れやすいアイテムです。

パンテーン エフォートレス クイックリペアカプセル ヴィタミルク」は多くの60代女性からも高評価のヘアミルク。カプセル状になったダブルビタミンが弾けてミルクと馴染み、しっとり柔らかな髪に仕上げてくれるので、お手入れが楽になります。ドライヤー前に使うのがおすすめ。

60代女性の髪型におすすめのスタイリング剤はワックスがおすすめ


60代女性が髪型を整える場合には、ボリュームを消さないヘアワックスがおすすめ。キープ力の強いタイプよりは、程よくホールドしてくれるものの方が若々しい印象を与えられます。「ダイアン オーガニックヘアバーム」は手足にも使えるタイプなので、出先での使用にも便利。一緒に保湿も叶いますよ。

ヘアブラシに巻き髪を固定するタイプのヘアキープスプレーを吹きかけて分け目を持ち上げてあげると、ストレートヘアでもしっかりボリュームが出て若々しい印象に。アホ毛をなでつける方法としても使えるので、このテクニックは覚えておいて損はないでしょう。

自宅でできるヘアケア③タンパク質をしっかり取る


食が細くなってくる60代。ついお肉を避けていませんか?60代女性の食生活は、食べられるものが減ってきて栄養不足になりがち。なかでも、タンパク質不足は髪や肌にとって決して良いものではありません。

髪の毛の約8割はケラチンと言われるタンパク質の一種でできていると言われています。では、プロテインをとったら薄毛や抜け毛が改善するのでしょうか?

プロテイン自体に発毛効果はありませんが、栄養が不足すると健康でしっかりした髪にほど遠くなります。

過激なダイエットをしたら、髪や肌がパサパサになった経験はありませんか?プロテインをしっかり摂った結果、細い毛や切れ毛が解消され、髪にボリュームが出て、結果的に髪が増えたように見えることは十分ありえるでしょう。

普段の食生活は美しい髪作りにはとても大事です。食事のなかで、植物性、動物性のタンパク質をバランス良く摂ることが大事です。プロテインを飲む場合には、男性用のプロテインは増量目的のものも多いので、迷ったら女性向けのプロテインを選ぶと良いでしょう。

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片平奈菜
片平奈菜
日本化粧品検定協会 コスメコンシェルジュ資格®︎・コスメライター資格®︎取得の美容ライター
年齢を重ねると、髪や頭皮のトラブルは増えてきます。ヘアケアだけでなく、生活習慣や食事などでもケアできるので、さまざま方法を試してみましょう。

おばさんっぽくない髪型へ。60代の若見えポイントは髪のツヤ、ボリュームにあり


60代が若く見えるすべての髪型の共通点、それは「ツヤ」と「適度なボリューム」です。この2つの有無で5〜10歳くらいは見た目年齢が変わると言っても過言ではありません。

髪のツヤの出し方


髪のツヤは「光の反射」。うねった髪や表面がスカスカで傷んだ髪を光らせるのは難しいので、ヘアミルクなどのアウトバストリートメント等でしっかりケアをすることが大事です。

うねりの原因は加齢による顔のたるみなどに引っ張られて起きる毛穴のたるみ、歪み。髪の傷みの原因は、普段のタオルドライなどの摩擦ダメージやカラーリングなど生活習慣によるもの。

うねりの原因になる開き毛穴につながってしまう顔のたるみは頭皮や首、肩コリをほぐしてあげるセルフケアやヘッドスパなどのヘアも取り入れて。摩擦ダメージはシルク製の枕カバーや、速乾タイプのタオルを使用することで抑えられます。シルクの枕カバーは最高ランクの25匁と表記があるものを選ぶのがもっとも摩擦が少ないとされています。

髪のボリューム


髪のボリュームを出す上で大事なのは「分け目」。くっきりセンターで分けた分け目は、髪の重みで引っ張られて下がってしまうので、ボリュームがなくなりがち。

自宅でのケアで髪にボリュームを出すためには、乾かし方も非常に重要になってきます。髪を乾かすときに、頭を下げて行うとペタッとならずに仕上がりますよ

また、分け目を日によって変えることも効果的です。決して真ん中分けにはせず、左右で分けるようにしましょう。

【顔の形、悩み別】60代に似合う髪型はどれ?


60代の髪型選びは、顔の輪郭やたるみ、薄毛やボリュームのなさなど若い頃と違う悩みが増える分、「どんな髪型が似合うのかわからない」と迷子になってしまう方も多いです。悩み別に解説していきます。

顔が大きく見える


顔が大きく見えることがコンプレックス。似合う髪型がわからないという悩みを抱えている60代は多いです。

エラ張り、求心顔など顔に少しでも肉がつくと顔が大きく見えてしまう輪郭を持っていると、ショートカットやミディアムヘアが似合わないという悩みがつきまといます。しかし、髪型のテクニックを使えば顔を小さく見せることは可能です。

ミディアムヘア、ショートヘアの場合、頬など顔のお肉が気になる部分より少しずらした位置にボリュームを持ってくることが大事です。決して頬の高い位置やエラの目立ち位置に横にボリュームを出さないのがポイント。

面長に見えてしまう


年齢を重ねていくと、たるみや鼻の下が伸びたり頬が下がって中顔面、下顔面が間延びした印象を与えてしまうことがあります。顔の上半分が長い場合には前髪で視覚的にごまかすことができますが、顔の下半分が長い場合には髪の輪郭を工夫することが有効になってきます。

頬や鼻の下、顎が長いタイプの面長さんが前髪のボリュームを厚めに増やして顔の全体の面積を減らそうとする方が多いのですが、これは逆効果。目から下の面積が目立ってしまい、余計に面長を強調させてしまいます。ショート、ミディアムどちらでも面長さんに必要なのは、サイドの厚み。横にボリュームを出し、印象を強くすることで顔の長さが目立たなくなりますよ。

面長さんが前髪ありの髪型で若見えを狙うなら、おでこの角の面積を強調させないためには前髪はあった方が良いので、分け目をサイドにして流し、視線が横に行くようにするにおすすめです。

丸顔に見えてしまう


丸顔の方はショートやボブが引き立つ髪型。丸顔は顔の横幅が目立つ顔型になるので、面長さんとは逆に縦のラインを強調してあげることが小顔に見せるコツです。しっかりおでこを見せたセンター分けの前髪や、前髪を長めにして顔周りの余白を少なくすることで、ほおの丸みが目立たなくなります。ショートカットやボブで小顔ぶりが引き立つように。

また、髪のハリやコシがなくなっている点が気になる50代が取り入れたいのはパーマ。ボリュームが出て相対的に小顔に見せられるだけではなくアレンジもしやすくなるので、うまく取り入れてみましょう。

グレイヘアに似合う髪型は?


グレイヘアに似合う髪型は、ベリーショートです。最近は髪を染めず加齢に逆らわないでいようという意見も増えてきていますが、まだまだ少数派。黒々とした髪は若さの象徴でもあるので、ロングのグレイヘアだと髪の面積が大きすぎて年齢より老けて見えてしまうのは否めません。

ベリーショートだと「おしゃれな人だな」「流行を追っている人なんだな」という印象を与えることができますよ。

60代の悩み:白髪のうまいぼかし方は?

白髪ぼかしって?

美容院での白髪染めの魅力は、自宅で染めるのに比べると均一に美しい仕上がりになるのが魅力ですね。

ただ、綺麗に染まる分、伸びてきたときのギャップが気になってしまうことも。今は、ハイライトを入れて伸びてきた白髪と自然な形でつながるようにして目立たせない「白髪ぼかし」の人気が高まってきています。ずっと白髪染めを続けることで頭皮や髪のダメージが気になる方からも高評価な白髪ぼかしですが、どんな髪型が合うのでしょうか?

白髪が目立たない髪型は?

他人から見たときに白髪が目立つのは「分け目」「生え際」の部分。髪にボリュームがなく、ペタッとした髪型になってしまうと、より白髪は目立ってしまいます。

トップやサイドにしっかりボリュームを出してあげることで、根元の白髪が目立たなくなります。ショートヘアの場合はつむじの方のしっかりボリュームを出し、ミディアムやロングヘアの方は耳の脇〜顎にかけて横にボリュームを出してあげるとペタッとした印象を避けられます。

自宅できる白髪染めのおすすめランキング


美容院で毎回染めているとお金も時間もかかるので、なるべくなら自宅で済ませたいもの。60代向けヘアカラーの人気ブランドは以下です。

1位 ウエラトーン 2+1 クリームタイプ
2位 ブローネ 泡カラー 
3位 サイオス カラージェニック

セルフの白髪染めで人気が高いのは、綺麗に白髪が染まる、しっかり色が入るタイプ。色は少しずつ落ちて明るくなっていく傾向があるので、カラーしている方の場合は、染めている毛の色よりもワントーン暗めの色を選ぶと、境目が自然になりますよ。

美容院の予約の間の根元白髪染め


白髪染めは美容院でおまかせしていても、インターバルの間に根元の白髪が伸びてきて分け目が気になりますよね。

今は、シャンプーやトリートメントタイプの白髪染めで優秀なものがたくさん出ています。サイオス カラートリートメントは1,000円以下のプチプラながら、ライトブラウン、ナチュラルブラウン、ダークブラウン、アッシュブラックの4種の色が出ており、自分の髪色に合ったものを選びやすいです。素手で行うと翌日くらいまで手に少し黒い色が残るので、気になる方は手袋を使用されると良いでしょう。

自宅で簡単にできる根元白髪のリタッチは?

前髪だけの白髪にはマスカラタイプのリタッチが簡単


また、家では気にならなくても外の明るい光の下で見ると白髪が気になることもあるのではないでしょうか。

マスカラタイプの白髪染めをポーチに入れておくと、外出先でもササッと直せて便利ですよ。サロンドプロの「カラーオンリタッチ白髪かくしEX」は、アーチ型ブラシが前髪や生え際の白髪に塗りやすい形状であること、色も5色展開で明るいライトブラウン、ライトブラウン、ナチュラルブラウン、ダークブラウン、ブラックと豊富。液がドバっと出ないタイプなので服や手が汚れる心配もなく使えます。

シーン別60代の方のヘアアレンジを解説

母の立場で参列する結婚式 黒留袖の髪型は?


母親の立場で黒留袖を着るときの髪型、ある意味では自分の結婚式よりも気を遣う立場なのでどのようにすべきか迷いますよね。黒い留袖は、レフ板とは逆では顔を暗く見せてしまう効果があるので、髪色は真っ黒よりも少し明るめの色合いの方が顔色も明るく見えます。

60代女性が母親として参加する結納、顔合わせのときの髪型と服装は


自分の息子や娘が結婚することになった場合、結納や親族だけの顔合わせなど、格式ばった場での髪型やファッションも素敵に装いたいもの。

顔合わせのときの服装で大事なのは、カジュアル、フォーマルの加減を自分たちの夫婦間、お子さんのご両親ともさりげなく合わせることです。こちらがかしこまったスーツ姿で行ったのに、先方がカジュアルな普段着だった場合、気まずい雰囲気になる可能性が高いです。

顔あわせが結納代わりになる場合は、高確率で着物を着ることもあるでしょう。こちらが着物を着ているのに、先方のお母様がワンピースだったりすると気まずい思いをさせてしまうことも。

・顔合わせに使うお店の格
・お相手のご両親の着てくる服装

をお子さんにしっかり確認し、それに合わせた服装をしておけば外れはありません。

着物、黒留袖のときの髪型は?


顔合わせや結納で着物を着るときに迷うのが、髪型をどうするか?という問題。

一般的には通常の着物でも、黒留袖の場合でも、髪型は後ろにボリュームをもたせたアップにするのが綺麗です。ただ、60代の場合にはひっつめ髪はNG!サイドを引っ張ったまとめ髪にしてしまうと、顔が寂しく見えたりたるみやほうれい線が目立ってしまうことも。前髪は必ずおろして、耳の脇に流すようにし、サイドも少しふんわりさせて上、横に重心を持ってくるまとめ髪にしたほうが若々しく見えますよ。

朝のスタイリングが簡単に!寝癖を防ぐナイトキャップの選び方


うねりやハネが増えて扱いづらくなってくる60代の髪。とくに、ロングヘアは寝癖がひどくて大変なのでショートにする方も多いですね。うねりや歪みが気になる60代の髪には、長さに関係なく、ナイトキャップシルク製など摩擦の少ない枕カバーを使うことで、翌朝のスタイリングも楽に。

ナイトキャップは逆効果?


ナイトキャップを使うとハゲるという噂もあるようですが、使い方を間違えなければ頭皮へのダメージはありません。濡れた髪のままかぶって頭皮が蒸れた状態で使わないようにしましょう。また、締めつけ感が強いものは睡眠の質に影響が出ることも。つけていて違和感がないものを選ぶようにしてくださいね。
60代に人気のあるプチプラのナイトキャップブランドは以下です。


無印
しまむら
ダイソー

シルク製の方が摩擦は抑えられますが、コットン製の方が洗濯も楽で値段もお手頃。自分の好みや生活スタイルにあわせて選ぶのが正解です。

ナイトキャップや枕カバーを適切に使うと、髪の扱いが楽になる上に摩擦ダメージを減らしてくれる効果もあるので、うねりや寝癖に悩んでいる方はぜひ試してみてください。

※美容の悩みを解決した人たちがどんな商品を使ってきたかをアンケート調査し、有効だと感じた「最後の商品」を調査しました。

※アンケートの結果をもとに「最後の商品」になったおすすめの美容商品を掲載します。

※調査は美容の悩みを解決できたと感じた方を対象に、WEBアンケートを行い有効回答数は5763名です。

60代はこれまでの髪型を見直し魅力アップするチャンス


ここまで様々なお悩みに応じた髪、ヘアケアの対処法を解説してきましたが、結局のところ「ツヤ」と「ボリューム」「清潔感」の3つが揃っていれば、どんな髪型をしたとしても老け見えは避けられます。

そのなかで、ヘアカラーの色味、前髪の薄さだったりトップやサイドのボリュームだったりと今の流行を少しだけでも取り入れてあげると、より若々しく見えるようになります。シャンプーやスタイリング剤、ドライヤーのかけ方のコツなど、髪を「魅せる」ためのコツを知った上で、好きな髪型を思いっきり楽しみましょう。

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