毛穴を解決したハトムギ化粧水
公開日:2022年8月3日
お悩み小鼻の毛穴開き
- 症状が気になったタイミング：
- ファンデーションが短時間でうきやすい
- 商品・サービス選びの基準：
- 特になし
最後の商品・サービス
花印粧業研究所 花印
- 参考価格
最後の商品
若者向けに質感だけでなく値段もリーズナブルに設定されているので手に取りやすいです。脂性肌、混合肌向けのさっぱりした質感が私は好きです。乳液や洗顔もラインで揃っているのでそこもありがたい。
使い始めたきっかけ
初めはニキビがひどかったので使い始めたのですが、店舗のBAさんに聞いたところ毛穴開きとか他の部分にも良いと聞きました。確かに使ってみて肌質が改善され、皮脂の分泌が治まってきたのでそこはよかったなとおもいました。
使い続ける理由
同じブランドで他なものを使っているのもありますが、ハトムギ系の化粧水が沢山ある中で1番自分の中では手に取りやすかったため。
ユーザー評価
ときさんが過去に使った商品・サービス
保湿感や匂いや刺激感など特に気になる点はなかったですが、特に肌に影響がなかったように感じました。次の日の朝、洗顔時にいつも通りだなーみたいな。
やめたきっかけ
毛穴に特化した商品ではないですが、美白という部分をとっても他の商品に比べて特に変化がなかったのでリピはないかなという感想です。
使い始めたきっかけ
美白を謳っていますが、肌の透明度をあげる＝毛穴を小さくしてくれるというイメージがあったので手に取ってみました。
ユーザー評価
正直なところ、なにに効果があるんだろう…という感じでした。顔のむくみが取れた感もとかになかったです…
やめたきっかけ
何回も購入するようなものでもない価格帯でもありますし、他にも色々商品を出していますが欲しいものは特にないです
使い始めたきっかけ
100均一の小顔ローラーを買ってみましたが、特に効果なかったため高けりゃいいかなという安易な考えです
ユーザー評価
最初は結構綺麗についてくれるしカバー力も最高ですが、すぐよれます。マスクしてる今は特に不向きかと思います。
やめたきっかけ
とにかくマスクには不向き。あと結構カバー力があるので、肌に負担になってニキビが増えました。そしてクッションファンデはすぐなくなる。
使い始めたきっかけ
韓国が好きなので韓国に行った際に1番その時バズってたファンデーションを手に取ってみたのがきっかけです
ユーザー評価
さっぱりしていて、脂性肌向けだと思います。夏とか毛穴開きが気になる時期に私はピッタリでした。お花も入っていてなんかかわいいです。
やめたきっかけ
3本目を開けた際に、今までそんなことなかったのですが肌がピリピリし始めて急に肌に合わなくなってしまいました。
使い始めたきっかけ
キールズ自体が皮膚科？とかから開発されたブランドみたいなのを聞いたので、一回使ってみたいなというのがきっかけで手に取りました。
ユーザー評価
肌に乗せた瞬間肌全体が赤くなりヒリヒリが止まりませんでした。肌が強い方なので初めてのことですごく焦ったのを覚えています。
やめたきっかけ
とにかく肌に合わなかったからです。原因はわかりませんが顔全体が真っ赤に腫れました、洗い流してもしばらくは治りませんでした。
使い始めたきっかけ
安くて手に取りやすい(いつでも手に入れられる)洗顔を探していたのでフラッと寄ったドンキでサクッと買いました。
ユーザー評価
肌質が変わったかは一回のサンプルしか使ってないのでわかりませんがモチモチにはなりました。潤った感ありました。
やめたきっかけ
一個買うとなると量が多いのと、結構匂いがきつくて酔ってしまった点。めんどくさがり屋なのでなかなか使う機会がないかなと思いました。
使い始めたきっかけ
友達の誕生日プレゼントを買いに行ったのですがその時に、サンプルを私にもたくさんくれたことがきっかけです。
ユーザー評価
使用感についてはめちゃめちゃ満足です、カバー力ありますしお手頃価格ですし、ばずった理由がわかります。
やめたきっかけ
レビューとかで液漏れしやすい。というのはよくみましたが、私も実際にポーチの中で液漏れしており大変なことになりました。それがトラウマでもう買ってません
使い始めたきっかけ
韓国が好きなので、渡韓したときに韓国のドラッグストアで買いました。1番目立つ所にあったので買ってみました。
ユーザー評価
洗い上がりはだいぶしっとりしています。石鹸の色が黄色い色なのでびっくりしますがコエンザイムっていう成分がこの色だからだそうです。
やめたきっかけ
固形石鹸のため、置き場所に困るし、泡立てるのもめんどくさいし管理が大変だだったため購入をやめました。
使い始めたきっかけ
アンチエイジング向け商品ですが、肌のターンオーバーを改善して毛穴開きも改善されると店舗でBAさんから聞いたため。
ユーザー評価
