ニキビを解決したオバジC25セラム ネオ
公開日:2022年8月13日
お悩み鼻の下 口周りに赤いに吹き出物が沢山できた
- 症状が気になったタイミング：
- 仕事や私生活でのストレスによる過食が原因で、脂質を多く取るような食生活が続いていた
- 商品・サービス選びの基準：
- 非常なほどオイリー肌なので、化粧品やクレンジングなども含め油分がすくないものを選びます。
最後の商品・サービス
ロート製薬 オバジ
- 参考価格
- 11,000円 / 12mL
最後の商品
この商品はエイジングケアで対象年齢は上の方向けに作られている商品で、シミ・小じわ・くすみに良いとされています。しかしセラムシリーズのなかで最もビタミンCが含まれているところが魅力で使い始めました。毎晩寝る前に気になるところに塗って寝るといった風に使用していたところ、翌朝には吹き出物の赤みがかなり解消されていてすぐに効果を実感することができました。匂いも柑橘のような匂いなので全く気にならずに使えます。
使い始めたきっかけ
学生の頃からニキビによる肌の悩みはあり、社会人になっても食生活などで荒れてしまっていたので、ドラッグストアでBAの母に相談したところ、人気のメラノCCを出しているロート製薬のオバジを勧められました。
使い続ける理由
元々オバジCセラムはシミ・くすみの改善に向けて作られたものだったので、吹き出物が落ち着いている今、今後のそういった加齢に伴う悩みの対策もしたいので使い続けています。脂質の高いものを食べすぎた時もたまに吹き出物が多発してしまうので、そういった時にも使えるように使用を継続しています。１つの安心剤になっているほど私の生活の中で重要なアイテムです。
ユーザー評価
まっつーさんが過去に使った商品・サービス
スティックタイプのコンシーラーということで手軽に使えて扱いが簡単でした。無香料なので香りもなく、ホワイトニングの作用もあるので使うことで肌へのプラスになるのであれば、化粧しながらも肌ケアにつながる感覚は嬉しかったです。しかし、メーカーがおすすめしているホワイトニングやコンシーラーとしての効果は感じられなかったです。
やめたきっかけ
コンシーラーとして、吹き出物の赤みの他、シミやくすみのカバーは全くできなかった為。つけてから半日も経つと冬場でも取れてしまっていたので課題の解決はおろか、よれてファンデーションが汚くなってしまった点が１番の残念に感じた点でした。逆に隠すというより、化粧ヨレの原因になっていました。
使い始めたきっかけ
吹き出物の赤みを隠したいというきっかけから、この商品は低刺激性、無香料で肌に優しいコンシーラーとしても販売していたので使い始めました。
ユーザー評価
手に取った感覚ではかなり重めのバームといった感じでした。香りは柑橘系でさっぱりしてるので気持ち良い匂いです。ですが重めのバームなのでオイリー肌の自分にとっては大丈夫かな？といった印象でした。洗った感覚はメイクが濃かった日は特に洗い残しがあるような気がしてしまい、肌の引き締め効果は感じられなかったです。
やめたきっかけ
重めのバームという時点で洗浄力があるのか？という疑問がありつつ、１回だけじゃ分からないので１週間ぐらい使ってみると、悩んでいた吹き出物がさらに増えてしまったことが原因です。結構容量もあるし勿体無いから、とその後も期間を空けて使ってみたもののやはり使用する度に吹き出物は復活してしまいました。そうなると洗顔をその後また更にしないと汚れが落ちていないんじゃないか？と思ってしまい肌への負担にしかならないと感じました。
使い始めたきっかけ
ストレス以外で毛穴の汚れの詰まりも、吹き出物が出来やすい原因では？と考え、毛穴の洗浄効果があるとの事で使用し始めました。また、１つでクレンジング・洗顔・角質ケア・マッサージ・トリートメントができる点も魅力でした。
ユーザー評価
乳液としてはさっぱりとしたテクスチャーでオイリーな肌には良いのかもと感じるようなものでした。同シリーズの化粧水と使うことで洗顔後の保湿に期待できるかなと感じました。しかしこの乳液をプラスすると余計な成分があるのか吹き出物が逆に出来てしまい残念な印象でした。
やめたきっかけ
省いていた乳液の過程を導入してから、抑えられていた吹き出物がまたできるようになると、自分にはやっぱり乳液というもの自体が不必要なのでは？と誤った解釈をしていました。しかしこの商品は元々シミ予防や美白ケアを目的としたものだったので、吹き出物対策を求めていた自分には合っていなかったと２本目を使いながら気づき、使用をやめました。
使い始めたきっかけ
同シリーズのアクアレーベルの化粧水が程よく潤いを与えてくれる印象で、吹き出物が出来にくい肌になりました。しかし乳液を使わずに使っていたので、乳液が大切だと知ってセットで使い始めました。
ユーザー評価
