ページ更新日:2023年1月4日
※監修者は「ファンデーションの成分」「ファンデーションの使い方」「ファンデーションの選び方」などについて監修をおこなっています。掲載している商品は、監修者が選定したものではなく編集部が口コミをランキング集計したものです。
※掲載商品は選び方で記載した効果・効能があることを保証したものではありません。ご購入にあたっては、各商品に記載されている内容・商品説明をご確認ください。
40代、50代になると目元のシワやほうれいせんが気になり始める方も多いのではないでしょうか。
そんな時は、ファンデーションを使って顔のシワをしっかりカバーすることがおすすめです。
本記事ではシワにおすすめのファンデーションをランキング形式でご紹介。ドラッグストアで購入できるアイテムから、プチプラ・デパコス商品まで幅広いラインナップでお届けします。
シワカバーにおすすめのファンデーションを見つけ、正しく使用して効果を十分に引き出し、イキイキした若々しい印象を手に入れましょう。
シワは化粧品でのケアが難しく、気になるシワを今すぐ改善しようとしてもなかなか簡単ではありません。
大切なのはシワができないよう、予防ケアに力を入れることですが、今あるシワをどうにかしたい場合、ファンデーションできれいにカバーしてしまうのがおすすめです。
また、シワに効果的にアプローチする有効成分が配合されたシワ改善ファンデーションなら、きれいにカバーしつつじっくりシワの改善も可能。
シワに悩んでいる人は、今こそファンデーションの見直しのチャンスです!
シワにアプローチするファンデーションには、乾燥によるシワを改善する化粧品のファンデーションと、直接シワを改善する有効成分のナイアシンアミドなどが配合された医薬部外品の薬用ファンデーションの2種類があります。ファンデーションに求める機能として、シワを隠したいのか、シワを改善したいのかによって使い分けましょう。
ここではシワに悩む人に向けて、おすすめのファンデーションの選び方を4つのポイントにわけて解説していきます。
一番大切なのはカバー力です。カバー力が低いと、気になるシワを隠そうとしてどんどん厚塗りになってしまいます。
さらに、メイクの仕上がりが不自然なばかりか、ファンデーションがシワに落ち込み、かえってシワが目立ちやすくなったりメイクが崩れやすくなったりするので要注意。
カバー力の高さで選ぶなら、細かいシワの凹凸までしっかりフィットするリキッドタイプやクリームタイプがおすすめです。
ただし、脂性肌ぎみの人であれば、油分の少ないパウダーファンデーションの方がしっかりフィットし、高いカバー力を発揮してくれるでしょう。
乾燥は肌の柔軟性を失わせ、シワを目立ちやすくします。
また、乾燥によってファンデーションの密着力とカバー力が低下するため、効率的にシワをカバーし目立たせないようにしたいのであれば保湿成分がしっかり配合されているものを選ぶのがおすすめ。
ただし、もともとの肌質や気になるシワの部位によっては、高保湿のファンデーションは崩れやすく、かえってシワが目立ってしまう場合も。
たとえば、皮脂分泌が多い脂性肌の人で額のシワが気になる場合、保湿成分よりも崩れ難さを優先したファンデーション選びのほうが大切です。
多くのファンデーションにはUVカット効果があり、紫外線から肌を守ってくれます。
UVカットの指数であるSPFおよびPAの数値と、適した使用シーンがこちら。日焼け止めを使わず、ファンデーションだけですませたい人はしっかりチェックしておきましょう。
SPF15~30 PA+~+++ | 室内で過ごす場合や軽い散歩 |
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SPF20~40 PA++~+++ | 屋外での軽いレジャー・スポーツ |
SPF40~50+ SPA+++~++++ | 屋外での激しいスポーツ、炎天下でのレジャー |
UVカット効果は数値が高いほど期待できますが、その分肌への負担も大きくなります。
季節や天候、状況に合わせて適した数値の日焼け止めを使用すれば、最小限の負担で肌を紫外線から守ることができるでしょう。
仕上がりのきれいさや化粧もちのよさで優れるデパコスのファンデーション。
美容成分が豊富に配合されているものも多く、機能面でも優秀です。
ただし、高価格帯のものが必ずしも肌に合うとは限りません。逆に、肌との相性がいいのであればプチプラでもまったく問題なし。仕上がりに満足でき、使い心地もいいのであればなおさらです。
ファンデーションは毎日使用するものですから、無理のない範囲で買えるものを選んでくださいね。
シワをしっかりカバーし目立たせないようにしたいのであれば、「シワを隠す」ことよりも、ファンデーションをしっかり肌密着させ、「ヨレ・崩れを引き起こさない」ことが大切です。
シワを隠そうと思うと、どうしても厚塗りになりがちですよね。けれど、厚塗りするとシワにファンデーションが落ち込みやすくなり、逆にシワの存在を際立たせます。
また、目元や口元といったシワが目立つ部位は、表情によってよく動く場所であり、もともとファンデーションが崩れやすいパーツ。どちらも事前に防ぐため、厚塗りは絶対にNGなのです。
ファンデーションを塗るときは、なるべく薄く、そしてしっかり伸ばすことを意識しましょう。ただし、強く擦るのはNG。
シワが気になる部位には、リキッドやクリームタイプなら指先でトントンと優しくなじませ、パウダータイプの場合はパフの角を使って丁寧にのせていきましょう。
シワが気になる部分ほど重ね塗りは控えめにするのがポイントです。
しわは年齢を重ねた肌にできるイメージですが、実は若い世代でも「顔のしわが気になる」という方も。それは、顔のしわができる原因が加齢のせいだけではなということです。
また、ちりめんじわとも呼ばれる、小さなしわを放っておくと、それが段階的に進行し深いしわになってしまうため、早い段階で手を打つことが大切です。
では、しわに立ち向かうためにどんなことに気をつけていけばいいのでしょうか?まずは、顔のしわについて詳しく知ることから始めましょう。
顔のしわは、肌表面で発生するものと、肌の深い部分で発生するものに分けることができます。
表皮とは、肌の目に見える一番外側にあたる部分、その下にあるのが真皮です。それぞれの箇所にできるしわの特徴を見てみましょう。
表皮性しわとは、肌の表面に現れる浅いしわのことです。空気の乾燥などにより、皮膚のうるおいやしなやかさが失われると、肌表面にはさざ波のような細かいちりめん状のしわ(ちりめんじわ)ができてしまいます。しわの中でも浅くて細かいのが特徴で、特に目元や口元に多くできます。
表皮は、厚さが平均約0.2ミリのとても薄い膜です。肌のいちばん外側にあり、外部からの異物の侵入や体の水分の蒸散を防ぐバリアとなって、内部を保護しています。表皮は、外側から「角層」、「顆粒層」、「有棘層」、「基底層」の4つの層から成っており、その大部分を「ケラチノサイト」と、それが変化した細胞が占めています。これらが紫外線や乾燥によってダメージをうけるとしわになっていきますので、しっかりケアしていきましょう。
真皮性しわとは、肌の表面で深い溝に見えるしわのことです。加齢や紫外線ダメージなどで、真皮内のコラーゲンやエラスチンが損傷を受けると、肌のしなやかさや弾力が失われ、深い顔のしわへとつながってしまいます。
しわは段階的に深く刻まれ、はじめは浅い小じわ(表皮性しわ)だったものが、深いしわ(真皮性しわ)へと変化。そこに表情筋の衰えなどが加わると、さらにたるみへと進んでいくこともあります。
真皮は水分やヒアルロン酸などからなるゲル状の基質の中に、強靭な張力を持つ膠原線維(コラーゲン線維)、弾性線維(エラスチンなど)が存在してできており、これらの存在によって肌のハリが保たれています。表皮と異なり真皮は日々大きく変化することはありませんが、加齢とともに徐々に薄くなり、シワを生じます。
顔のしわには段階ごとにマッチするスキンケアが異なり、段階が進めば進むほど、しわに立ち向かうことは難しくなるため早目にお手入れすることが大切です。
笑った時や、顔をしかめた時にできる表情のクセが肌に刻まれる顔のしわのことです。表皮性しわや真皮性しわは長く残ってしまいますが、表情のしわは一時的なものがほとんどです。ただ、月日の積み重ねにより肌の弾力が低下してくると、表情しわを慢性的なものとし、いつしか本格的なしわになることもあるので、マッサージなどでしっかりケアするようにしましょう。
冬になって乾燥してくると鏡に写る自分の顔のしわに「あれ? しわができてる…」と思った方も多いのではないでしょうか? 乾燥により肌の水分や油分が減少することにより、肌の潤いが保たれなくなり肌の表面が乾燥してできる細かいしわが乾燥しわと呼ばれるものです。季節が変われば改善されやすいので放置しがちですが、こういったしわは本格的なしわの予備軍でもあるので、早いうちからケアすることで未来の美容への投資になりますよ。
紫外線が肌の奥深くにあるコラーゲンやエラスチンに悪影響を与えることで肌を支える力が弱りしわになっていくのを紫外線しわと言います。紫外線の予防は美白効果だけじゃなく肌のしわやハリに効果があるので、人生の楽しみを失わない程度にしっかりやっていきましょう。
眉間は目が悪いのをそのままにしたり、感情表現で眉間にしわを寄せるのが癖になりがちな人がいたりと日々の生活中でできやすいしわとも言えます。長時間のスマホ利用で目が疲れてくると眉間にしわが寄ったりなどもあり生活習慣の改善が大事です。日々の小さな積み重ねで改善していきましょう。
特に、表情のクセには要注意です。仕事や勉強中に、無意識のうちに眉間にしわが寄っていることはありませんか?
中でも、視力が悪い方や目が疲れている方、ドライアイの方などは、スマホやパソコンの使用中に眉のあたりをしかめてしまいがちです。その表情のクセが少しずつ皮膚に刻まれていくと、いつしか定着し、眉間じわとなってしまいます。
おでこのしわは、おもに肌の乾燥や紫外線ダメージ、表情のクセが影響してできるといわれています。
前髪で隠すこともできますが、おでこのしわは老けて見られる原因のひとつとなるので避けたいところです。
おでこのテカリが気になって、ついついティッシュやあぶらとり紙で皮脂をとり過ぎてしまう方は要注意です。皮脂不足になると、肌はかえって乾燥し、小じわができやすい状態になってしまいます。
また、おでこは紫外線の影響をうけやすいパーツ。紫外線ダメージのせいで肌の弾力やハリの低下がおこると、それがしわを招いてしまいます。
肌弾力が低下すると加齢による肌弾力の低下や、大きく目を見開いた時など、おでこにしわが寄ってしまいやすくなります。肌弾力の低下は、そんな表情によるしわも戻りにくくなってしまうのです。
目元はとてもデリケート。皮膚が薄く、皮脂も少ないため、ひときわ乾燥しやすいパーツです。
目元は乾燥しやすいだけでなく、摩擦によるダメージもうけやすい箇所。メイクやクレンジング、目元のかゆみなどでゴシゴシこすってしまうと、さらに乾燥が加速させられることもあり、小じわができやすくなってしまいます。
また、目元の疲れが溜まると血のめぐりが悪くなり、肌代謝を低下させ、しわの要因のひとつに。
目元の中でも、目尻、目の下は乾燥によるちりめんじわができやすく、笑った時にできる表情しわができやすい箇所です。
顔の他のパーツにしわがない若い世代の方は、目元にしわができるとそのぶん目立ちやすくなってしまいます。
多くの人が鏡に写る自分を見て「最近老けたかも…」と気づいた時に気になるのが目元のしわ。目元の皮膚は薄くてデリケートなこともあり、ちょっとした刺激もダメージとなりしわにつながります。また、笑うとしわができてしまうような気がして後ろ向きな気分になる人もいるでしょう。スキンケア、マッサージ、紫外線対策でケアしましょう。
ターンオーバーのサイクルが3日程度と短い唇。皮膚が薄いこともあり、荒れやすくシワになりやすい特徴がありながらも、再生ペースが速いのが特徴です。唇のしわはとにかく乾燥予防が大事なので、唇が荒れやすい人はリップクリームなどで頻繁に保湿することを意識しましょう。
口元のしわは、乾燥や表情筋の衰え、紫外線ダメージや加齢が原因でできるといわれています。
口元に現れる細かい小じわ、唇に現れる縦じわは乾燥によるものですが、ほうれい線(小鼻から口角に向かって伸びる線)、マリオネットライン(口の両端からあごに向かって伸びる線)は、表情筋の衰えや肌のハリの低下が原因でできるといわれています。
口元のしわは「縦じわ」「梅干しじわ」「ほうれい線」「マリオネットライン」とさまざまありますが、どうしても老けた印象を与えてしまう、できればできる限り遠ざけたいものです。口周りは皮脂腺が少なく乾燥しやすい場所。ヒアルロン酸やセラミドなど保湿成分配合のスキンケア商品で気になる部分にしっかりアプローチしていきましょう。
首は、顔と比べるとスキンケアがおろそかになりがちです。
しかし、実は顔以上に皮膚が薄く、ハリが失われやすいパーツ。そのため、しわやたるみが現れやすく「年齢が出やすい」といわれているのです。
また、首は、キメのしわができやすいのも特徴です。首はからだの他の部位と比べても特によく動かすパーツであり、皮膚のキメが顔と比較して3倍も深いため、キメじわができやすいといわれています。
若くても気になりやすい首のしわ。人によってはしわになりやすい部分でもあるので、できるだけ早い段階からケアすることをおすすめします。首のしわは、顎を引くことや枕の高さが不適切なことなどで起きやすい横じわと、乾燥や年齢肌による弾力不足からくる縦じわの2種類があります。マッサージやハリケアの成分が入った化粧水などでしっかりケアすることで、改善されることもあるので粘り強く悩みにアプローチしましょう。
では、しわは何が原因でできてしまうのでしょうか?
しわの原因としては、おもに
・乾燥
・紫外線ダメージ
・表情
・生活スタイル
・加齢
などが挙げられます。それぞれ詳しく見ていきましょう。
乾燥は、さまざまな肌トラブルを引き起こす元凶。しわにとっても大敵です。
カラカラの外気や、低い温度により、肌の水分や油分が失われてしまうと、キメが乱れて細かいしわができてしまいます。はじめは細かく浅いしわであっても、そのまま放置していると、それがやがて深いしわへと進行してしまうため注意が必要です。
紫外線も肌にダメージを与える大きな要因です。
特に、紫外線に含まれる紫外線A波(UV-A)は、肌の奥の真皮にまで届き、ハリや弾力を支えるコラーゲンやエラスチンに損傷を与えて変質させてしまいます。
それにより肌のしなやかさが失われ、しわやたるみへとつながってしまうのです。
また、紫外線は肌老化を招く活性酸素を体内で発生させるだけでなく、肌の乾燥を加速させてしまいます。
笑った時やしかめっ面をした時、顔の表面には自然としわが寄ります。
そんな表情のクセは同じ箇所で繰り返し皮膚が折り込まれることでその折り目が徐々に定着し、しわとなって刻まれていくのです。
生活スタイルも、しわとは無縁ではありません。
偏った食生活・喫煙・過度なストレス・無理なスポーツなどは、老化の要因・活性酸素を体内で発生させます。活性酸素が真皮内のコラーゲンなどを攻撃すると、肌の弾力やハリが低下してしまい、しわを招いてしまうのです。
また、スマホやパソコンなどのデジタル機器の使い過ぎもしわと関係しています。長時間画面を見入ったり、集中作業で目が疲れたりした時に、知らず知らずのうちに顔をしかめていませんか?
表情のクセがしわにつながるだけでなく、スマホ首(ストレートネック)がほうれい線や首のしわを招いてしまうこともあります。
加齢とともに女性ホルモンの分泌量は減少していき、それに伴いコラーゲンやエラスチンも減少してしまいます。そうすることで肌の弾力やハリが失われ、しぼんでいくと、それが原因でしわへとつながってしまうのです。肌の老化に関しては遺伝的なものもありコントロールしにくいですが、紫外線による肌の劣化は少しでも防ぐことで、加齢による肌の衰えにアプローチすることが可能です。
顔のシワを予防するには
・化粧水による水分の補給だけじゃなく、乳液やクリームによる油分のチャージ、部屋を乾燥させないといった徹底した保湿
・ハリや肌の弾力を支えるコラーゲンやエラスチンに損傷を与える紫外線対策をしっかりする
・食事やストレス、枕の高さやスマホ利用時の姿勢までシワを導くようなライフスタイルの習慣を改善する
・目元や眉間がシワにならないように目が疲れないように最大限考慮する、マッサージでほぐしてあげるなどのケアを
・表情筋が衰えないよう、誰でも自宅でできる表情筋トレーニングを行う
などがおすすめ。
また年代別に顔のシワのケアは異なるので、20代、30代、40代、50代以上と年齢に合ったシワ対策を実践していきましょう。
残念ながらできてしまったシワには
・紫外線ダメージでさらにシワが深くならないように紫外線をカットしながら、コラーゲン産生を促進するUVケア商品の活用
・乾燥により肌の表面が固くならないように角質ケアを意識した保湿
・「ニールワン」「純粋レチノール」「ナイアシンアミド」など厚生労働省がシワ改善の有効成分と認めている成分が入ったスキンケア
・目元、首元、おでこのシワ改善にアプローチするマッサージ
などで対処。できてしまったシワを嘆くのではなく、予防やケアを徹底することで、改善にアプローチしていきましょう。
目の下のしわにファンデーションがたまる時の対処法は?
たまってしまったファンデーションは一度落としましょう。
出先でも、綿棒と乳液を使えば肌に大きな負担をかけずピンポイントで保湿&メイクオフができます。少し面倒ではありますが、そのままベースメイクをやり直すのがおすすめです。
時間がない場合は、軽くティッシュでおさえたあと、ツヤ感を与えるパウダーをオンしてください。
シワにおすすめのプチプラファンデーションは?
価格に関わらず、一番大切なのは肌との相性です。それを踏まえた上で、おすすめは大手有名メーカー(ブランド)のセカンドラインのファンデーション。
セカンドラインのアイテムには、大手企業ならではの研究成果と高い技術力が使われており、価格以上の満足感を得やすいのです。プチプラのファンデーションを希望するなら、まずは大手のセカンドラインをチェックしてくださいね。
ファンデーションでシワは改善できる?
レチノールやナイアシンアミドなどの有効成分を配合した医薬部外品であれば、シワ改善効果を期待することができます。
ただし、これらの成分はファンデーションよりも美容液などで肌に浸透させたほうが効率はいいでしょう。
顔のシワは見た目年齢を大きく左右し、雰囲気や印象にまで影響を与える厄介もの。シワが目立つとメイクも楽しくないし、なにより鏡の中の自分に悲しくなってしまいますよね。
しかし、自分に合ったファンデーションを見つけ、正しく使用すれば、気になるシワも効果的にカバーできます。
きれいにシワを隠すことができれば、毎日のメイクも楽しくなり、メイクタイムが待ち遠しくなるはず!
メイクを楽しむためにも、鏡の中の自分をもっと好きになるためにも、シワに悩んでいる人はぜひファンデーションの見直しをしてくださいね。
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