40代になって肌の水分が少しずつ減っているのにも関わらず、秋冬になって乾燥が辛い……。乾燥肌のスキンケア、ファンデーションや化粧下地などのベースメイク選びにお悩みではないでしょうか。
乾燥して粉を吹いてしまっているような状況では、ファンデーションを塗ると余計に目立ってしまうことも。40代向けの乾燥肌のスキンケアから、ファンデーションやメイクアイテム選びまで解説していきます。
日常のささいな習慣が、より乾燥を悪化させていることもあります。自分に合ったスキンケア、化粧下地などを見つけて乾燥肌に負けず、秋冬もメイクを楽しみましょう。
あなたは肌にこんな悩みを感じていませんか?
☑肌がつっぱる
☑ゴワゴワ、ザラザラ感がある
☑粉っぽい
☑肌の表面がカサカサしている
☑肌にかゆみを感じる
☑夕方になると、ファンデーションがひび割れて浮いてしまう
これらは肌が乾燥しているサイン。乾燥はさまざまな肌トラブルを引き起こしてしまうことがあります。
乾燥肌を引き起こす原因は肌のバリア機能の低下にあります。バリア機能が正常な状態では、肌の水分が保たれているため、外部刺激から肌は守られています。しかし、このバリア機能が低下すると肌が乾燥しやすくなり、刺激も受けやすくなります。
また、年齢を重ねると、肌は乾燥した状態に傾きやすくなります。これは、加齢にともなって肌の水分量が減っていくため。またセラミドやヒアルロン酸、皮脂といった肌の水分を保つ成分も減少し、40代の肌はうるおいが蒸発しやすい状態になっていきます。
肌の乾燥は、ターンオーバーの乱れやたるみ、くすみ、小じわなど、さまざまな肌悩みの原因に。年齢肌をすこやかに保つには、減ってしまった水分を補う保湿ケアが重要なのです。
肌が乾燥すると、内部を保護するためにターンオーバーのスピードが速くなります。しかし急いで作られた細胞は、細胞としての機能を十分に備えていないので、水分を保持する力が弱いのです。そのため十分に潤いを保つことができず、肌はさらに乾燥してしまいます。
ターンオーバーは乾燥の他に紫外線やホルモンバランスによっても不安定になるので、十分な対策が必要です。
肌は常にさまざまなダメージにさらされています。どんなに素肌をケアしたとしても、外部からの刺激に無防備では乾燥に拍車をかけてしまいます。
肌が乾燥する原因としては、紫外線や空気乾燥などがあります。湿度が低い冬場はしっかりとしたスキンケアが大切ですし、日差しの強い夏場も紫外線対策をしないと肌へのダメージが大きくなってしまうでしょう。
冬場などは降水量が減り、湿度が低下します。このように外気が乾燥している時期には、肌の水分も失われやすくなります。そのため、湿度には十分に気を配り、体だけでなく部屋の中も湿度を保つための工夫をすることが大切です。
素肌を乾燥から守るためには、湿度の低い時期などは特に十分な保湿対策をしておく必要があります。加湿器を取り入れるなど、肌をなるべく乾燥にさらさないようにしましょう。
毎日忙しく働いているという人は、生活のリズムも乱れがちになっていませんか? 生活習慣が乱れると肌のターンオーバーがうまくいかず、バリア機能が低下してしまいます。外部からの刺激を受けやすい状態になるので、乾燥によるダメージを受けやすくなります。
また、喫煙や飲酒、偏った食生活などにも注意が必要。十分に栄養が体に行き渡らなかったり、胃腸に負担をかけて腸内環境が悪化してお肌にも悪影響が出ます。
肌にはうるおいを保つためのコラーゲンやヒアルロン酸などの成分がありますが、年齢を重ねるごとにこれらの成分が現象していきます。若い頃に比べて肌が乾燥しやすくなったという方は、うるおい成分が不足し始めています。
肌が自分でうるおう力が次第に衰えてくるので、早めの乾燥対策が重要となります。エイジングケアは20代も含めて早ければ早いほど良く、今から始めて遅いということはありません。
セラミドは皮膚の角質層にあり、細胞同士をつなぐネットのような「細胞間脂質」の主成分です。肌の内部において約80%もの水分を維持する働きがある重要な成分なのです。
しかし、セラミドは年齢を重ねるごとにその数を減らしていきます。その結果、肌の水分保持力が弱まり、乾燥しやすくなるのです。また、細胞間を綺麗につなぐことができず、キメも乱れがちになります。
日ごろしっかりとスキンケアをしているという人でも、肌の乾燥に悩まされることはあります。その場合は、日頃のスキンケアに関しても見直す必要があります。
夏にはしっかり日傘、サングラスなどで防御していても、秋冬の時期はちょっとした外出のときに日焼け止めを忘れがち。
乾燥で顔がかゆくなり、痒くなったところをかいてしまった結果、肌のバリア機能が壊れ、余計に乾燥が進んで痒くなる…といった負のサイクルになってしまうことも。髪が顔にかかったり、合わない化粧品、メイクでかゆくなっていることもあるので、普段から顔をかいてしまう習慣がある方は見直してみましょう。
熱いお湯により皮脂膜が流されると、肌はより乾燥しやすくなってしまいます。また、保湿ケアが十分行き届いていないことも乾燥肌につながってしまいます。しっかり体を温めようと思って熱いお風呂に長く浸かることで肌を乾燥させてしまう結果につながることもあるので、冬場はとくに要注意です。
コットンでごしごしと目元のメイクをこすって落とす、十分に泡立てない洗顔料でゴシゴシ洗ってしまうなど、何気ない動きが肌の乾燥を加速させている場合があります。顔は丁寧に扱ってあげましょう。
栄養バランスの偏りも肌の乾燥を招いてしまいます。偏った食生活が続くと本来必要な栄養素が肌に届かなくなってしまいます。栄養補給がうまくいかないことが、からだはもちろん肌の不調を招き、乾燥を加速させてしまうのです。
ストレスは自律神経のみだれの原因となります。自律神経のみだれは、血液のめぐりのサイクルを悪化させ、それが乾燥を招く要因となってしまいます。また、ストレスにより分泌されるコルチゾールというホルモンが、肌のバリア成分であるセラミドを分解してしまいます。
タバコは体内の活性酸素を発生させるものとして知られています。活性酸素は肌老化の原因・酸化を招いてしまいます。また、喫煙は肌のターンオーバーのサイクルを悪化させ、乾燥へと導いてしまいます。
美肌への近道のカギとなるのは「睡眠」といわれています。良質な睡眠は成長ホルモンの分泌を促し、肌をはじめからだ全体を修復するためにとても重要な役割を果たしています。
また、睡眠が不足するとターンオーバーのサイクルが悪くなってしまいます。それにより肌の乾燥へとつながってしまいます。忙しい40代は、思うように睡眠が取れていない方が多いですが、なるべく早く寝ることを意識してみてください。
乾燥肌に悩んでいる人は、スキンケア用品を選ぶ際の選び方にも気を配らなければなりません。素肌にうるおいをしっかりとキープしていくため、スキンケアの手順をしっかりとおさらいしましょう。
まずは今使っているクレンジングやメイク落としが肌に合っているかどうかをチェックしましょう。次のチェック項目に、当てはまるものがないか確認してみてください。
※この診断および結果は、参考情報としてご利用ください。
当てはまる項目がひとつ以上あった人は要注意。今使っているクレンジングそのもの、またはクレンジング方法が肌に合っておらず、乾燥を悪化させている可能性があります。
例えば洗顔後の肌にきしみや突っ張りを感じる場合や、きちんと保湿ケアを行っても肌が乾燥する場合は要注意。クレンジングの洗浄・脱脂力が強すぎて、肌に必要なうるおいも奪ってしまっている可能性があります。
肌に合わないクレンジングを使いつづけていると、乾燥肌がますます悪化してしまう恐れも。クレンジングの種類や成分の違いを知って、自分の肌に合うアイテムを探しましょう。
肌にうるおいを与えてくれる保湿成分には、主に次のようなものがあります。
乾燥をケアしながらメイクを落とすためには、保湿成分が配合されたクレンジングを選ぶのが◎。
乾燥肌をこれ以上刺激しないようにするためには、きちんと自分の肌に合った洗顔料を選ぶ必要があります。たとえば洗顔料によってはアルコールを使用していたり、あるいは合成香料が強すぎたり、乾燥肌には向いていない商品も含まれています。
ただ皮脂に付着している汚れはきちんと落とさなければいけないので、汚れは落としつつもうるおいをキープしてくれる洗顔料を選ぶことが乾燥肌向けの洗顔料の選び方のポイントです。
ちなみに、ホワイトクレイ配合の洗顔料は肌の汚れを落としながら洗顔による刺激をやわらかくする働きがあるのでおすすめです。
肌が乾燥して水分不足になると、毛穴が目立ちやすくなります。水分量が不足することで、毛穴周りの凸凹や毛穴汚れが目立ってしまうのです。
毛穴や肌の状態を確かめながら、自分に適した洗顔料を選んでいきましょう。自分の肌に合った洗顔料を選び、毎日のスキンケアをアップデートすれば肌トラブルも少しずつ改善していってくれるのではないでしょうか。
続いて、乾燥肌向けの化粧水の選び方についても頭に入れておきましょう。
乾燥してバリア機能が乱れた肌は、外部からの刺激に弱い状態です。
化粧水を選ぶ際は、デリケートな肌にも刺激を与えにくい保湿成分が配合されたものを選ぶとよいでしょう。
敏感な肌にもおすすめの成分には、主に次のようなものが挙げられます。
また、おすすめの成分と併せて、注意したい成分についても知っておきましょう。
敏感な肌にとって刺激となりやすい成分には、主に次のようなものがあります。
もちろん肌の状態によって変わるものではありますが、商品パッケージに上記の表示がある場合は、パッチテストを行うなど慎重な商品選びを推奨します。
美容液の成分は製品によってさまざまですが、自分の肌悩みに合わせて選ぶことが大切です。特におすすめの成分としては、「セラミド」があります。セラミドは肌の乾燥を抑えてバリア機能を高める働きがあるので、乾燥肌の人の悩みをケアしやすいのが特徴です。
また、肌に水分をプラスして保水する作用のある「ヒアルロン酸」なども保湿の有効成分です。美容液を選ぶ際には、これらの成分が配合されているかどうかをチェックしてみましょう。
続いて、乾燥肌にとって大事な「クリーム」を解説していきます。
どれだけ丁寧に保湿してもクリームやオイルでスキンケアの「仕上げ」を行わなければ、バリア機能の乱れた乾燥肌では水分を保ちきれません。とくに40代の乾燥肌さんの秋冬のスキンケアにはオイルかクリームでしっかり蓋をしてあげることが大事です。
40代向け保湿クリームランキングはこちら
かさつきや突っ張り感といった乾燥が気になるときは、肌をしっかりうるおしてくれる高保湿タイプのパックがおすすめです。
人気の韓国パックには、ヒアルロン酸やセラミド、ハチミツエキスといった成分のほかに「カタツムリエキス」や「毒蛇エキス(シンエイク)」といった珍しい成分が配合されているものも。
40代乾燥肌向けパックのランキングはこちら
韓国パック人気ランキングはこちら
続いて、乾燥肌向けベースメイクについて解説します。
40代の乾燥肌におすすめのファンデーションをご紹介。
イプサ リキッド ファウンデイションe
みずみずしい美容液のような心地よさでありながら、気になる毛穴、色ムラなどの肌悩みはしっかりカバーしてくれるリキッドファンデーション。つけたときに水があふれるような感触を生み出す技術が採用されて、ナチュラルな透明感が演出できます。
テカリや乾燥を防する成分を配合されているので、メイク崩れの心配がなくストレスフリー。つけたての美しい仕上がりが持続します。
エレガンス スティーミング モイスト ファンデーション
ツヤ肌をつくりたい方におすすめのリキッドファンデーション。そのうるおい感はこちらも美容液級。スチームをたっぷり浴びたときのような濃密な保湿感を感じられます。気になる毛穴や小ジワなどの肌の凹凸をカバーしながら弾力をアップ。
なめらかに伸び広がるテクスチャーで厚塗り感はなく、SPF25・PA++のUV効果で冬の紫外線対策も同時にできます。
シン ピュルテ アンビシャス ビューティーセラム ファンデーション
オーガニックとサイエンスを融合し、香りやマインドフルネスにも注目したコスメブランド、シン ピュルテ。
こちらのリキッドファンデーションは使い心地にもうっとりするような保湿感が。質量の重いオイルと軽いオイルを1:5の割合で配合することでなめらかな感触が実現されています。ヒトデエキスや和漢植物エキスなどの美容成分が肌を整えてくれます。
乾燥肌の人には保湿成分がたっぷりと配合されたファンデーションがおすすめです。
一口にファンデーションといってもいろいろなタイプがありますが、基本的にファンデーションは粉体(メイン成分)+うるおい成分(水分・油分)でできています。この構造の割合を変化させることで、さまざまなテクスチャーができるのです。
代表的なのは以下の5つ。
ここではそれぞれの一般的な特徴について簡単に解説します。
ファンデーションのタイプ | メリットとデメリット |
---|---|
パウダリータイプ 粉体:うるおい成分=9:1 主に粉体でできている | メリット:汗や皮脂を吸着してサラッと仕上げるのが得意。粉体の割合が多いことからUVカット効率がもっとも高い。皮脂の多い肌ほどキレイにのりやすい。 デメリット:崩れやすく、乾燥肌との相性はいまいち。 |
エマルジョンタイプ(クリームコンパクトタイプ) 粉体:うるおい成分=5:5 練りファンデーションとも言われるかためのテクスチャー | メリット:肌にピタッと密着しやすく、重ねづけもしやすい。 デメリット:塗布する際に摩擦によって肌に負担をかけてしまう可能性あり。敏感状態の肌にはあまりおすすめしない。 |
リキッドタイプ 粉体:うるおい成分=3:7 水分と油分がバランスよく配合されている | メリット:少量でもよく伸びるため塗布しやすく、ツヤ感もキレイに出せる。保湿力が高めなので乾燥肌との相性は比較的いい。 デメリット:塗りムラやヨレが出やすい。 |
クッションタイプ 粉体:うるおい成分=3:7 液状のファンデーションをスポンジ状のクッションパフに染みこませて使用するもので、基本的にはリキッドタイプと変わらない。 | メリット:簡単にツヤのある肌に仕上げられる。 デメリット:衛生面に不安あり。構造上コスパが悪くなりがち。 |
クリームタイプ 粉体:うるおい成分=2:8 油分の割合が高め | メリット:しっとりとしたなめらかな肌に仕上げながら水分の蒸発を防ぐことが可能。カバー力も高い。 デメリット:塗布量に注意しないと厚塗り感が出やすく、油分の多さから肌への負担が大きくなる場合も。 |
40代の乾燥肌さんは、成分にも着目してファンデーションを選びましょう。
保湿成分入りのファンデーションなら、メイクしながら肌にうるおいを与えられます。また、水分の蒸発を防いでうるおいを守りつづけることでメイクによる肌への負担も減らせるだけではなく、肌との密着を高めてメイクも崩れにくくなります。
以下は、保湿力が高く頼りになる、優秀な保湿成分の例です。
40代の乾燥肌さんと切っても切り離せないのが「シワ」の悩み。乾燥がひどくなると、目尻のシワや目の下のゴルゴ線など、より溝が深く刻まれていくような気がしますよね。ファンデーションの仕上がりにも影響する乾燥肌。せっかく肌に塗るなら、ケアをしながらメイクしたい!という方もいると思います。
最近の化粧下地は、保湿成分にプラスして美容成分が配合されているものも多くあります。話題のCICA成分はニキビなどをはじめとした肌荒れを鎮静化し、揺らぎがちな肌を抑えると話題に。
ビタミンEは抗酸化作用があり、ストレスや紫外線など肌の酸化要因をブロックします。定番のビタミンC誘導体は、メラニン生成を抑えて還元を促進。できる前のシミにも、できてしまったシミにもアプローチしてくれますよ。他にもシワ改善が期待できるナイアシンアミドなど、さまざまな美容成分が配合されているので、成分欄は要チェックです。
乾燥肌といえば、ツヤのなさも悩みではないでしょうか。最近コスメ界で人気を博しているのが、ラメやパールなどが配合された化粧下地。特に微粒子パールが入っているものは、ルックスだけでもキラキラと可愛くて、気分が上がること間違いなし。
もちろん、実際の使用感も満足度が高いものが多く、パールが肌に適度なツヤを足してくれ、美しい肌を演出。微粒子パールは悪目立ちせず、よりナチュラルに肌の内側から発光しているかのようなツヤ肌をつくります。肌のくすみが気になる方も、パールは光を乱反射して飛ばしてくれるのでおすすめですよ。
「&be UVプライマー」は2,000円台とお手頃価格ながら少量でよく伸び、1日中乾燥しにくい上にツヤがしっかり出る優秀下地。薄付きでしっかり伸びるので、40代の乾燥肌のシワの溝に入って目立たせてしまうこともありません。
ただ、カバーしてくれるからと言って、化粧下地の厚塗りはNG。ファンデーションの厚塗りを防ぐべく化粧下地は存在します。基本は「薄づき」を意識すること。
使う際は、多くても一円玉程度の量を、額・頬・顎先・鼻に点置きして、内側から外側に。手やスポンジなど好きなツールを使用し塗り広げていきます。崩れやすい目元・口元は、より薄めでOK。
赤みを抑えるグリーンや、クマ対策のコントロールカラーは、全顔に塗ると、白浮きや色ムラの原因になるため、必ず気になる箇所に点置きし、しっかりとぼかしましょう。よれやすい小鼻や目尻は、塗った後にスポンジで軽く押さえると、きれいに密着しますよ。
※美容の悩みを解決した人たちがどんな商品を使ってきたかをアンケート調査し、有効だと感じた「最後の商品」を調査しました。
※アンケートの結果をもとに「最後の商品」になったおすすめの美容商品を掲載します。
※調査は美容の悩みを解決できたと感じた方を対象に、WEBアンケートを行い有効回答数は5763名です。
顔が乾燥肌の方は、体も乾燥する方がほとんどではないでしょうか。体の乾燥も顔のスキンケアと基本は同じです。カサカサの肌にいきなり乳液やオイルを塗っても、根本的な改善にはなりません。
体の潤いを奪わないボディソープで優しく汚れを落とし、保湿、ボディクリームやボディオイルで蓋をする流れで乾燥しにくい全身を目指しましょう。
40代になり、乾燥肌が進んでしまい理想のツヤ肌がつくりづらい…と感じている方も多いはず。30代の頃から使っていたアイテムを見直すタイミングかもしれません。
肌は手をかけてあげると、その分だけしっかり応えてくれます。スキンケア、ベースメイクから丁寧に仕込んでみることから始めてみましょう。自分の肌悩みや生活スタイルに合ったものを選んで使えば、きっと見違える美肌になれますよ。
関連記事
薄毛・細くて柔らかい・白髪|60代女性の髪の悩みにヘアケアでアプローチ
【手荒れに悩まなくなる方法】理想のケアを実現する「美容商品」おすすめ人気ランキング
【2023年】魚の目対策の商品おすすめ人気ランキング|快適な歩行を取り戻すための第一歩
【ささくれに悩まなくなる方法】悩みを解決したおすすめ「美容商品」人気ランキング
【2023年】髪のパサつき対策でうるツヤ髪になる方法! 売れ筋商品・おすすめ人気ランキング
唇荒れ対策におすすめのリップクリームの選び方|冬の唇に潤いを与えてくれるのはどれ?