ほうれい線の原因は? 紫外線ダメージ、生活習慣やもともとの顔立ちなど主な原因を解説

更新日: 2023年05月11日

ほうれい線の原因は? 紫外線ダメージ、生活習慣やもともとの顔立ちなど主な原因を解説

口の横にできるほうれい線は加齢による筋肉の衰えや、コラーゲンやエラスチンの減少、皮膚の乾燥、紫外線ダメージなどが原因で発生。また、表情筋の使い方や生活習慣、骨格や顔のむくみなど、さまざまな要素が影響します。

ほうれい線ができる場所
ほうれい線は、鼻の両脇から口角にかけて伸びるシワで、顔の表情や筋肉の衰えにより出現しやすくなります。
・ほうれい線が目立つ人の特徴
ほうれい線が目立ちやすくなる人は、寝る時に片方ばかり向いている・食事の時に片側の口ばかりで噛んでいる・肌の乾燥を助長するような生活をしているなど、日常生活の何気ない習慣が影響していることが多い。
・年代別に見ると
40代は皮膚と筋肉の両方の衰えが進んでシワが深くなっていく、30代は乾燥による浅いシワと肌老化がはじまり表情筋が衰えてきていること、20代は表情のクセや姿勢、無理なダイエット、骨格や筋肉の発達具合、噛みグセや歯並びなどが原因となり、ほうれい線が目立つ要因となります。

このようにほうれい線の原因には加齢をはじめとしたさまざまな要因があるので、その原因を理解しスキンケアや生活習慣の改善を行うことが大切なのです。

監修者
宍井えり
宍井えり
コスメコンシェルジュ・化粧品成分上級スペシャリスト
国内化粧品メーカー勤続15年。商品企画やセールスプロモーションをはじめ、商品紹介webページ制作や、オウンドメディア・コスメアプリの美容関連記事やコラム執筆を行う。日本化粧品検定1級、化粧品成分検定1級、JPMパーソナルメイクジュニアドバイザー。
監修者
清仁美
仁美
コスメ薬機法管理者
コスメ薬機法管理者資格を有するLASELA編集者。大学卒業後、編集プロダクション勤務。アトピー、脂漏性皮膚炎、酒さでひどい肌荒れに悩んだ経験から美容にハマる。調理師免許、ソムリエ資格も所持し、体のなかと外の両方から美しくなることを追求。

※監修者は「そもそもほうれい線ができる場所は?」「ほうれい線が目立ちやすい人の特徴」「40代のほうれい線ができる原因」などについて監修をおこなっています。掲載している商品は、監修者が選定したものではなく編集部が口コミをランキング集計したものです。
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※本記事における「浸透」とは角質層までのことをさします。
※本記事でいう「エイジングケア」とは年齢に応じたケアのことをさします。
※本記事における「リフトアップ」とは、下から上に引き上げるお手入れのことを指します。

そもそもほうれい線ができる場所は?

ほうれい線ができる場所は、小鼻のつけ根から左右の口角へ向けての斜めのライン。この場所にほうれい線ができるのは、皮膚がよく動く部分であること、頬の脂肪が下がって溜まりやすい筋肉の構造となっているからです。

医学用語ではほうれい線のことを”鼻唇溝”と表すので、まさに鼻と唇の両端を結ぶラインの凹んだ溝を指しています。ほうれい線の名前の由来は、中国の人相学用語の”ほうれい紋”から引用されたとの説もありますが定かではなく、現在は俗称として使われています。

ほうれい線が目立ちやすい人の特徴

ほうれい線が目立ちやすい人の特徴としては、寝姿勢が片方ばかり向いて歪んでいる、噛み癖、肌の乾燥がひどいという3点が挙げられます。

ほうれい線は決して加齢だけで起きるものではなく、日々の習慣により悪化することも多いです。代表的なものとしては以下の3つです。

片方ばかり向いて寝ている:いつも同じ側を下にして寝ると、片方だけほうれい線が深くなる原因に。
食事の時に片側の口ばかりで噛んでいる:噛み癖からおきる歪みで皮膚が引っ張られ、たるみからほうれい線へ。
肌の乾燥を助長させる生活をしている:ハリや弾力のない肌が深いシワとなってさらにほうれい線へ進行。

うまれつきの骨格が関係することもありますが、若くてもできるほうれい線は、上記を意識してみてください。

片方ばかり向いて寝ている

体のバランスの不均衡は、ほうれい線を目立ちやすくする原因のひとつです。ヒトの体の動きは左右対称であることがほとんどですが、どちらか一方ばかり使っていると使っていない方の筋肉や皮膚が硬くなってシワをつくり、ほうれい線も片方ばかりが深くなります。


たとえば就寝時にいつもどちらか片方ばかりを向いて寝るクセがある方は、頭の重みが一方に偏るため、深いほうれい線を作ってしまいます。


左右のバランスが均等にとれた歪みのない体であれば、就寝時に肌に負担を掛けることもありません。

食事の時に片側の口ばかりで噛んでいる

食べ物を噛む時にどちらか一方の歯や顎ばかりを使っていると、反対側の筋肉はあまり使われないため柔軟性を失って硬くなり、ほうれい線ができやすくなります。


口元に歪みが生じると、ほうれい線の深さが左右対象でなくなるのも目立つ原因です。他人から見たヒトの顔の印象は、不均衡な部分があると目につきやすいため、一方だけが深いほうれい線はより目立ってしまうからです。


咀嚼の際に口元の筋肉を左右バランス良く使えているか、一度食事の際に鏡でチェックしてみましょう。

肌の乾燥を助長させる生活をしている

過度な洗顔や保湿ケア不足、不規則な生活や栄養が偏った食事などは肌を乾燥させて柔軟性を失い、ほうれい線を目立たせる原因となります。

ほうれい線が目立ちやすい方は加齢が原因なだけではなく、スキンケアやメイクを適切にできていなかったり、内側から健康を維持できていない可能性もあります。肌がみずみずしさや柔らかさをキープできるライフスタイルを送れているか、一度見直してみるのもおすすめです。

ライススタイルを改善すれば、ほうれい線対策ができる場合もあります。

40代のほうれい線ができる原因

40代のほうれい線が目立つ原因は皮膚と筋肉の両方の衰えが進んでシワが深くなることです。

皮膚はハリを支えているコラーゲンやエラスチンの変性や減少によって硬くなり、弾力を失ってシワができます。さらには筋肉が衰えて増えた脂肪を支えきれなくなり、できてしまったシワの上に脂肪が溜まってたるみになると、重みと影でシワを強調してほうれい線になってしまうのです。
40代のほうれい線の有無は、個人差が大きいのが特徴です。ほうれい線が目立つと年齢より老けて見えてしまいますが、ハリや弾力がキープできていれば目立たず、若々しさをキープできます。

皮膚のハリ不足による頬のたるみ

ほうれい線ができる原因のひとつ”頬のたるみ”は、皮膚のハリが失われて硬くなることで起こります。
皮膚の深い部分である”真皮”にはコラーゲン線維があり、エラスチン線維でつなぎ合わされてベッドのスプリングのように肌の弾力を保っています。加齢によってこれらの線維が減ると皮膚全体がたるみ、頬の位置が下がってほうれい線をつくってしまうのです。
40代からはこのようなたるみが急速に進むので、肌にコラーゲンを増やすケアがほうれい線対策になります。

紫外線による肌のダメージの蓄積

紫外線も「肌老化」を進めて、ほうれい線をつくる原因のひとつです。
肌のハリや弾力を支えているコラーゲン線維は、真皮にまで届く紫外線の影響でダメージを受けると働きが衰えてしまいます。すると肌のハリを支えることができなくなり、たるみやシワができてほうれい線となってしまうのです。
紫外線による肌へのダメージは、日々蓄積されています。蓄積された紫外線のダメージによって、たるみやシワとなり肌老化が表面化したのが40代のほうれい線の特徴です。
ほうれい線をつくらないためには、曇りや冬の日差しが弱い日でも紫外線対策をすることが欠かせません。

女性ホルモンのバランス乱れによるむくみ

40代後半あたりから女性のからだに訪れる更年期。更年期により女性ホルモンのバランスが崩れると、自律神経が乱れがちになり、むくみも生じやすくなるといわれています。顔のむくみにより膨らんだりしぼんだりを繰り返した肌は、弾力を失いやすくなりほうれい線の深刻化に加速をかけてしまいます。また、むくみでできた影が、顔の凹凸さを増やし、すっきりむくみのない顔に比べるとほうれい線の溝をよりくっきり際立たせてしまうのです。

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30代のほうれい線ができる原因

30代でほうれい線ができる場合は、乾燥によって肌の柔らかさを失われたことによる浅いシワと、少しずつ肌老化が始まり表情筋が衰え始めていることが原因として挙げられます。

30代での浅く薄っすらとしたほうれい線は、40代で目立ち始めるほうれい線のきっかけとなるものです。
皮膚の乾燥や筋肉の衰えなどの肌老化のほかにも、パソコンやスマホを頻繁に使うことによる前傾姿勢やメイクやスキンケア方法などのライフスタイルも、30代のほうれい線に影響を与えています。

さらにひどくなる乾燥

「以前より肌が乾いている気がする」と感じたことはありませんか? 肌のうるおいを支える保湿因子(皮脂・NMF・細胞間脂質)は加齢によって減少してしまいます。保湿因子が減少すると、角層の水分量が減少し、肌が乾燥しやすくなってしまいます。肌の乾燥が小じわを招き、深い溝へ、さらには肌のたるみへとつながり、ほうれい線を深く目立ちやすくさせてしまうのです。20代の頃に比べ、仕事でも責任ある立場、家庭でも子育て‥‥とスキンケアまでじっくりする余裕がない日々が続くのも乾燥に拍車をかけているかもしれません。

うつむきがちの姿勢

猫背になったり、寝る時に片方ばかり向いたり、タオルで肌をゴシゴシこすったり……それらのクセも積み重なればやがて肌に定着していきます。そして、いつの間にかしわやほうれい線に。特に、うつむきがちの姿勢には注意です。うつむくと、下に向かう重力の影響で頬の肉がたるんだ状態になってしまいます。その状態が長く続くと、皮膚にほうれい線として固定されてしまうのです。

表情筋の衰え

顔の表情筋が衰えると、表情筋の上にある皮膚や皮下脂肪を支える力が弱まってしまいます。支えきれなくなった皮膚が下に落ちていくことで、たるんだ状態に。筋肉は何もしなければ年齢とともに徐々に衰えていきます。意識的に鍛えることが大切です。

コラーゲンやエラスチンの変性や減少

肌のハリや弾力を支えてくれているのが、真皮にあるコラーゲンやエラスチンです。コラーゲンやエラスチンは、加齢によりその質や量が低下してしまいます。すると肌はハリを失い、たるみやすくなってしまうのです。その結果、ほうれい線がよりくっきりと目立ちやすくなってしまいます。

メイクによる肌への負担

メイクをすることが肌の負担になり、ほうれい線ができるのを早めてしまうこともあります。
メイクアップ化粧品自体が直接影響を与えるというよりも、脱脂力の強いメイク落としを使ったりメイク落としをおざなりにしたりして、肌を乾燥させてしまうことがあるからです。またメイクの際に皮膚を強く引っ張るなどの行為も、肌に負担を与えて肌老化を進めてしまいます。
メイクをする際は肌をやさしく扱い、メイク落としの方法も肌が乾燥しないように気をつけることは、30代でほうれい線をつくらないための大切なポイントです。

間違ったスキンケア

間違ったスキンケアを続けていると、30代でも肌老化が進みほうれい線ができやすくなります。洗顔をしすぎたり乳液やクリームなどの保湿ケアを怠ったりすると、肌が乾燥して柔軟性を失い、シワができやすくなるからです。
また夏しかUVケア化粧品を使わず、年間を通しての紫外線対策が十分でないと紫外線のダメージが蓄積し、肌老化を早めてほうれい線の原因となります。
自分の肌に最適なスキンケアを正しく行い、肌の老化スピードを早めないようにすることは30代でのほうれい線予防に欠かせません。

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20代のほうれい線ができる原因

20代でほうれい線が目立つ方は、加齢によるものより姿勢やダイエット、骨格などの原因があることが多いので、自分がどれに当てはまっているかを知ることで対策ができます。

自宅でできるほうれい線のケアとしては、紫外線対策や食事、姿勢の改善などがありますが、生活習慣で改善できるほうれい線もあれば、美容医療の力を借りないと改善が難しいほうれい線もあります。

また、メイクでほうれい線を隠す方法、コンシーラーのほうれい線隠しに適したテクニックもあるので、覚えておくと便利です。ほうれい線のケアを正しく理解して、対策していきましょう。

20代でほうれい線ができてしまうのは、加齢によるたるみではなく、生活習慣や生まれつきの骨格によるものが多いです。


具体的には
・コラーゲン不足
・肌の乾燥
・表情のクセや姿勢
・噛みグセや歯並びによる影響
・頬の厚みによる影
・骨格
・お酒や冷えによるむくみ
・生活スタイルの乱れ

の8つから起きるパターンが多いです。

このなかで、骨格が影響するほうれい線に関しては、歯科矯正や美容医療の力を借りないと消すことが難しい場合もあります。まずは、生活習慣で対策できるものから試してみられると良いでしょう。

コラーゲン不足

一般的なほうれい線は、日焼けや加齢でコラーゲンが年々減少し、肌の弾力がなくなりたるむことが原因になっていることが多いです。この場合は、スキンケアやサプリなどでコラーゲンを補うことが重要となります。

コラーゲンが不足するとたるみで頬の位置が下がり、ほうれい線にシワが刻まれますが、20代の場合は加齢が理由の場合は少ないです。一般的には30〜40代以降で気になる方が増えるほうれい線の悩みですが、実は10〜20代から気になっていたという方もいます。

20代でほうれい線が気になる方は、過剰なダイエットでコラーゲンの摂取ができない生活をしていないか、紫外線ダメージを受けてコラーゲンを損傷するような生活をしていないか、見直してみましょう。

肌の乾燥

季節などの環境・気候の変化によって肌が乾燥することで、ほうれい線がくっきり深くなります。頬を含むUゾーンは特に乾燥しやすく、ほうれい線も影響を受けやすいです。

秋冬の乾燥しやすい季節はもちろん。最近は湿度の高い初夏から夏にかけても、空調の影響で乾燥しやすくなっているため、1年を通して気をつける必要があります。肌の乾燥が進むと、ハリがなくなり、溝のようなほうれい線が目立つようになります。乾燥ケアはほうれい線対策に重要です。

表情のクセや姿勢

10〜20代のほうれい線は、噛み癖や頬杖など生活習慣でも起こることが多いので、「片側だけほうれい線」になることも。

また、ほうれい線は笑いジワの一種とも言えます。笑ったときに刻まれるシワはその都度刻みこまれていくので、無表情でほとんど笑わない人に比べると、よく笑う人の方がほうれい線はできやすいといえます。ほうれい線がない人の特徴は表情ジワが少ない人だともいえるでしょう。

噛みグセや歯並びによる影響

ほうれい線が目立つ原因の一つとして、噛みグセや歯並びの悪さが挙げられます。ほうれい線は年齢を重ねると目立ちやすくなるイメージがありますが、骨格や筋肉の発達具合、噛みグセや歯並びによっては若い人でもほうれい線が目立つことも。
また、物を食べるときに、片側ばかりで噛んでいる方は要注意。片側噛みをしている人は意外と多いものです。片方だけで噛む癖があると、そちら側の筋肉ばかりが鍛えられ、もう片方は筋力が衰えてたるむので、ほうれい線を引き起こします。

頬の厚みによる影

20代でほうれい線が気になる場合、そのほうれい線はシワというよりは、ほうれい線の外側の頬の厚みによる「影」によってほうれい線のように見えることが多いです。
頬の脂肪量・筋肉量が多く、ふっくらしていると、ほうれい線との間に高低差ができ、ほうれい線上に影が差すことでほうれい線が深く見えます。
頬の厚みの影響を受けやすい部位は、ほうれい線の上部なので、鼻横辺りのほうれい線が気になっているというケースが多いです。この場合は痩せたり、筋肉のコリを解消することでほうれい線が気にならなくなることがあります。

骨格

ほうれい線のしわがある部分は口の周りにあり、他の部位と比べてくぼんだ場所にあります。そのため、骨格的にしわになりやすい部分となり、ほうれい線が目立つリスクに。

骨格を変えることは難しいので、表情筋や美顔器でカバーしましょう。また、口元が突き出ているタイプの顔立ちだと、口を開閉するときに皮膚が引っ張られてシワが折りたたまれやすくなるので、若くてもほうれい線が出やすいケースもあります。絶対に消したいという場合には、歯列矯正や美容医療を検討する必要があります。

お酒や冷えによるむくみ

顔のむくみがほうれい線の原因になっていることもあります。顔がむくんでいるということは、余分な水分や老廃物が溜まっている状態。
放置するとそれらが重力でどんどん下がり、頬のたるみを引き起こしてしまいます。そして頬がたるんでくると同時に、ほうれい線も目立ってしまいます。

前日の夜に塩分の多いものをたくさん食べたり、寝る前にお酒などの水分をたくさん摂ったりすることで、朝に顔がむくみやすくなります。さらに女性に多いのが全身の冷えなどで、顔がむくんだりすることも。むくみの自覚がある方は、まずはむくみの解消を意識してみましょう。

生活スタイルの乱れ

暴飲暴食や無理なダイエット、深夜までベッドの中でスマホを見ている……そんな生活も、ほうれい線を目立ちやすくさせてしまいます。特に、ダイエットを頑張りすぎている方は要注意です。体重を減らすことばかりに気をとられ、無理のある食事制限をしてしまうと、栄養不足のせいで肌のハリが失われ、たるんでしまうことも。また、過度なダイエットによるホルモンバランスの崩れ、からだの冷えも肌のたるみを招いてしまいます。たるんだ肌がほうれい線をよりくっきりとさせてしまうのです。

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